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▼キリストの墓

 「ゴルゴダの丘で磔刑になったキリストが実は密かに日本に渡っていた」そんな突拍子もない仮説が、茨城県磯原町(現北茨城市)にある皇祖皇大神宮の竹内家に伝わる竹内古文書から出てきたのが昭和10年のことです。竹内氏自らこの新郷村を訪れ、キリストの墓を発見しました。
 1936年に考古学者の一団が「キリストの遺書」を発見したり、考古学・地質学者の山根キク氏の著書でとりあげられたりして、新郷村は神秘の村として人々の注目をあびるようになりました。

 キリストの墓と弟のイスキリの墓であるかは判断を預けるとしても、この新郷村にはいくつかのミステリーがあります。 戸来(へらい)はヘブライからくるという説。父親をアヤまたはダダ、母親をアパまたはガガということ。子供を初めて野外に出すとき額に墨で十字を書くこと。足がしびれたとき額に十字を書くこと。ダビデの星を代々家紋とする家があること。そして、「ナニヤドヤラー、ナニヤドナサレノ」という意味不明の節回しの祭唄が伝えられていること‥

 霧に包まれた新郷村の森に行きましょう。何かが感じられるはずです。その後で伝承館という資料館に寄りましょう。ここでは単に伝承を集めるだけではなく、当時の原著や報道も展示されています。みなさんの個々の価値観で、神秘の里のロマンに想いをはせてください。

 キリストの里伝承館

  ■開館時間  午前9時〜午後5時

  ■入館料   高校生以上 200円
           小・中学生  100円
        ※20名様以上の団体は半額

  ■休館日   毎週水曜日
            ※夏休み期間中は無休
              冬季休館

   青森県三戸郡新郷村大字戸来字野月33−1
   TEL 0178−78−3741

 (冬季間の問合せ先) 新郷村ふるさと活性化公社 
                TEL 0178−78−2511